一般社団法人 電池工業会
ご意見・お問い合わせ English Version
安全で正しい使い方 処理方法とリサイクル 統計データ 電池の知識 自動車用バッテリの知識 図書のご案内 講習のご案内 電池工業会の紹介

・電池年表

・電池の歴史

1) 屋井乾電池

2) 一次電池

3) 小形充電式電池
 (二次電池)


4) 鉛蓄電池(二次電池)

・電池の種類

・電池の活躍の場

・電池の上手な選び方

・電池の構造と反応式(例)

・電池の規格について

・携帯電灯の歴史

・携帯電灯の種類

・携帯電灯の性能表記

・光の定義について

乾電池使用上のトラブルについて

Q1. どんなトラブルが多いのですか?

Q2. トラブルの主な原因は何ですか?

Q3. トラブルの内容は具体的にどんなものですか?

乾電池の充電について

Q4. "この電池は充電式ではないので充電すると液もれ、破損のおそれがある" と電池本体に記載されていますが、どうしてですか?

Q5. 乾電池を充電すると「発熱」や「液もれ」、「破損」のおそれがあると記載されていますが、最近販売されている乾電池用充電器で充電した場合はどうなりますか?

Q6. ニカド電池専用充電器で乾電池の充電ができますか?

 
携帯電灯の性能表記

・防水性能表記について

JIS C 0920 / IEC 60529 SBA規格
保護等級 概要 防水レベル
IPX0 無保護
IPX1 鉛直に落下する水滴に対して保護する 防滴1形
IPX2 15度以内で傾斜しても鉛直に落下する水滴に対して保護する

防滴2形

IPX3 散水(spraying water)に対して保護する

防滴3形

IPX4 水の飛沫(splashing water)に対して保護する

防滴4形

IPX5 噴流(water jet)に対して保護する

防滴5形

IPX6 暴噴流(powerful jet)に対して保護する

防滴6形

IPX7 水に浸しても影響がないように保護する

生活防水形

IPX8 潜水状態での使用に対して保護する

水中形


・電池寿命表記について

LED使用の携帯電灯と豆球使用の携帯電灯の電池寿命について、電池工業会のSBA規格では、各々以下のように定義しています。

LED使用携帯電灯 LEDに流れる電流が電池放電初期時の1/10を下回ったとき。
→LED電流とLEDの明るさはほぼ比例関係にあるために、電池初期値の明るさがほぼ1/10になった時点が電池寿命となります。
豆電球使用携帯電灯 閉路電圧が携帯電灯に使用している電池数x0.9Vを下回ったとき。
→例えば、乾電池4本を使用する携帯電灯の場合、閉路電圧が3.6V(4x0.9=3.6V)を下回ったときを電池寿命としています。

・明るさ性能表示について

電池工業会のSBA規格では、明るさの表示について「照度」「全光束」「光照射距離」 の表示を推奨しています。
それぞれの試験・表示方法について、詳しくはSBA S 1601をご参照ください。
(BAJの図書購入が必要です。)